職場でたまに自分用ツールとしてWindowsBatを作ります。
〜.batってやつですね。
ツール作りましたーみてー!って提出したところ、ベテラン先輩から見事「熱狂家」の称号を得ました、いえーい!
前いた場所の影響が色濃く残ってますね。
たまに過去の投稿を見返しています、備忘録ってそういうもんですからね。
(職場から見たので閲覧数増えちゃった)
batたのちい。
さて、そういやbatって古いって聞くよな〜確かにいつからあるか知らないな〜と思って「Windows bat 歴史」で検索してみたらもうボロクソで草。
古代の遺産、老害、悪、滅ぶべき、などなど…結構過激な批判が多かった。
Windows OSであれば基本使うことができ(環境構築が不要)、プログラムとはなんぞや?を知るには都合良い1つだと思っています。
環境構築の手間って結構なハードルになってると思うんですよ個人的に。
(最初に面倒を知った上で他の言語に移ったら楽しくなりやすいかなぁ、とも思ったり)
どうなんだろう、そもそも私はCからスタートした上、3年間みっちり授業という形だったので社会人になって初プログラム!の感覚とだいぶん違う気がします。
言っても成績取れるかぐらいで、納期や上司からのプレッシャーとかもなかったですしね。
まぁボロクソの通り、クッッッッソ古い上に使い勝手も悪いしすこぶる優しくないのでそっと添える程度にしか言えませんが、気が向くのならどう?やってみない???
意味わからん動きしてめっちゃ面白いで!
ということで、技術力はともかく私はまだまだ現役。
古代の遺物であっても手軽に使えるのであれば使いたくなるじゃない???
ただbatよりshellの方が知識も技術もずっといいのは間違いない。
(私がshell触らないのはあまり馴染みがないだけ)
せっかくなので過去投稿したbat絡みの記事をば。
案外書いてるな。